アルト歯科・口腔外科
052-791-0821

当院のコンセプト「世界レベルのデジタルデンティストリー」

当院では医療先進国ドイツの最新のコンピュータシステム「CEREC」被ばく量が最少レベルの歯科用3D診断CT「GALILEOS」を使用しております。 国立東京医科歯科大学 口腔外科出身の技術と、最新のデジタル設備を整えた当院はデジタルデンティストリーとして世界水準の高い臨床レベルをご提供いたします。

Primescan

口腔内スキャナー「Primescan」

印象材を使用せずにデジタルスキャンを行いデータ化を行う医療機器です。

従来製品の5倍のデータ量で1/4のスピードで高精細にスキャンし精密な治療が行えます。

CEREC

最新のコンピュータシステム「CEREC」を用いることで、その場で白い歯を短時間に製作することができます
何度も通う手間が省けるうえ、審美的に優れたノンアレルギーの被せ物・詰め物をご提供できます。

詳しくはコチラ

GALILEOS

患者さまのお身体のことを考え、当院では被ばく量が最少レベルの歯科用3D診断CT「GALILEOS」を採用しております。
安心・安全な条件下で詳細なデータを得ることができます。

詳しくはコチラ

歯科用顕微鏡

虫歯の治療をする際、できるだけ削る範囲を少なくするために、当院では歯科用顕微鏡を用いて治療を行っております。
患者さまの歯を出来るだけ残す治療を行うことができます。

診療時間

診療時間
09:00 - 12:00
14:30 - 19:00

休診日:水曜日・日曜日・祝日

:14:30~18:00まで診療いたします

基本情報

医院名 アルト歯科・口腔外科
診療項目 一般歯科 / 矯正歯科 / 小児歯科 / 口腔外科
院長名 長岡 俊哉(東京医科歯科大学口腔外科歯学博士)
電話番号 052-791-0821
予約 当日予約可、電話予約可
提携医療機関 東京医科歯科大学、陶生病院、愛知学院大学歯学部附属病院
医院所在地 〒463-0017
愛知県名古屋市守山区喜多山1丁目2-5 長岡ビル1階
最寄り駅 名鉄瀬戸線喜多山駅(愛知県) 徒歩 1分
駐車場 医院前 4台、医院横 5台(駐車料金無料)
クレジットカード VISA、MASTER、その他
その他 初診・急患随時受付

医院写真

施設基準について

当院は以下の施設基準等に適合している旨、厚生労働省地方厚生(支)局に届出を行っています。

歯科初診料の注1に規定する基準

歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた常勤の歯科医師及びスタッフがおります。

オンライン資格確認による医療情報の取得

当院ではオンライン資格確認システムを導入しており、マイナンバーカードが健康保険証として利用できます。
患者さんの薬剤情報等の診療情報を取得・活用して、質の高い医療提供に努めています。マイナ保険証の利用にご協力ください。

明細書発行体制

個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
なお、必要のない場合にはお申し出ください。

有床義歯咀嚼機能検査・咀嚼能力検査・咬合圧検査

義歯(入れ歯)装着時の下顎運動、咀嚼能力または咬合圧を測定するために、歯科用下顎運動測定器、咀嚼能率測定用のグルコース分析装置または歯科用咬合力計を備えています。

歯科口腔リハビリテーション2

顎関節症の患者さんに、顎関節治療用装置を製作し、指導や訓練を行っています。

歯科訪問診療料の注15に規定する基準

在宅で療養している患者さんへの診療を行っています。

手術用顕微鏡

複雑な根管治療及び根管内の異物除去を行う際には、手術用顕微鏡を用いて治療を行っています。

クラウン・ブリッジの維持管理

装着した冠(かぶせ物)やブリッジについて、2年間の維持管理を行っています。

CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー

CAD/CAMと呼ばれるコンピュータ支援設計・製造ユニットを用いて製作される冠やインレー(かぶせ物、詰め物)を用いて治療を行っています。

光学印象

患者さんのCAD/CAMインレーの製作に際し、デジタル印象採得装置を活用して、歯型取りなどの調整を実施しています。

歯科外来診療医療安全対策1

当院には医療安全対策に関する研修を受けた歯科医師及び医療安全管理者を配置、自動体外式除細動器(AED)を保有し、緊急時の対応及び医療安全について十分な体制を整備しています。

歯科外来診療感染対策1

当院では院内感染管理者を配置しており、院内感染防止対策について十分な体制を整備しています。

歯科外来診療感染対策2

当院では院内感染管理者を配置しており、院内感染防止対策について十分な体制を整えているほか、感染症法上での新興感染症等の発生時においても医科医療機関等との連携を取りつつ円滑な歯科診療を実施するとともに、新興感染症等にり患した(疑似症状を含む)他の医療機関からの患者さんを受け入れるための体制を整備しています。

口腔管理体制の強化

歯科疾患の重症化予防に資する継続管理(口腔機能等の管理を含むもの)、高齢者・小児の心身の特性及び緊急時対応等に係る研修を全て修了するとともに、う蝕や歯周病の重症化予防に関する継続管理の実績があり、地域連携に関する会議等に参加しています。